01
技術調査、
情報収集は人力で
おこなっている
02
PDF形式で情報を
蓄積している
03
Chat型AIの進化に
乗り遅れないか、
気になっている
PDF形式で保存されたデータは通常、文の途中で改行、段組み、改ページが入ると情報の繋がりが途切れてしまいます。
当社は、PDFの文字データを文章のまとまりとして情報抽出する技術を独自開発し、提供しています。
ChatGPTなど、大規模言語モデルを活用したサービスが次々に登場しています。話題の最新技術を、自社のビジネス飛躍につなげる活用方法とは?
自然言語領域とディープラーニング技術の両方で実績がある当社にご相談ください。
大規模言語モデルによる
学術論文分析サービス 1spireは
各人で収集した論文のPDFファイルを用いて、
大規模言語モデル技術(LLM技術)を介し、
論文の解析が可能になります。
※掲載している活用方法は一例です。
貴社に合わせてカスタマイズが可能です。
INPUT
お手持ちの論文をPDF形式で、1spireにインプットします。ドラッグ&ドロップで簡単にインプットが可能です。紙のデータをスキャンしてPDFにした論文も読み込みが可能です。
※画面はイメージです。実際は貴社に合わせてカスタマイズします
USAGE
Usage 01
知りたいことをチャット形式で質問する。
Usage 02
複数論文のメタアナリシスを行う。
Usage 03
共起ネットワークで
重要な著者やグループを発見する。
Usage 01
知りたいことをチャット形式で質問する。
Usage 02
複数論文のメタアナリシスを行う。
Usage 03
共起ネットワークで
重要な著者やグループを発見する。
今日、あらゆる分野において世界各国で研究が進み、相当な量の知識が積み重ねられたが、こうした知識を持ってしてもいまだに答えが出ていないテーマに取り組むのが研究者の仕事です。
研究活動では事前調査など研究活動の準備段階における業務も多く、リサーチ業務で論文をまとめる、技術シーズの検討などには多くの先行研究から情報を得る必要があります。
研究は壁ばかりで、新たな解決策の種を探し続けて1人で文献を読み込み続けていると、進まない研究に閉塞感を感じて、研究を諦めた方が良いのではないかと思う日もあると思います。
少しでもいいから、誰かになにか支えてもらいながら誰かと一緒に研究できたら、きっと、研究者はもっと創造的になれる。研究者はもっと肩の力を抜いて、研究ができる。研究者が幸せになれる。と考え、研究活動の支援になるサービスを提供したいという想いで1spireを開発いたしました。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
御社の研究調査プロセスに合わせて
自由にカスタマイズ可能です。
大量のPDF論文に対して
どんなサーベイができるか試してみませんか?
デモ画面をご覧になりながらご相談ください。
会社名 | 株式会社Feynma Technology |
---|---|
所在地 | 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-1-1 アーバンネット名古屋 ネクスタビル内 LIFORK久屋大通 |
設立 | 2020年4月1日 |
代表者 | 土屋太助 |
従業員数 | 8名 |
事業内容 | AI活用のコンサルティングおよび 分析プラットフォームの開発、販売 |