株式会社Feynma Technology（ファイマテクノロジー｜名古屋市東区、代表 土屋太助)は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 
このプレスリリースは「株式会社Feynma Technology（ファイマテクノロジー）」の夢です。
  
＜株式会社Feynma Technologyの夢＞ 
研究者の未来への支え、日本の研究全てをノーベル賞に
  
今日、世界中のあらゆる分野で研究が進行し、膨大な知識が蓄積されています。そんな中、数多くの知識を持っていてもなお、答えの出ない課題に研究者は取り組んでいます。
   
特に日本の研究者は、個人で考え、解決策を導き出すことが一般的で、広範な先行研究論文を探しては黙々と読み込む日々を送っています。
  
企業の研究活動は通常、チームで行われることが多いですが、核となる研究活動は時に孤独です。
  
ファイマテクノロジーは、「テクノロジーで働く人を支援する」というミッションを持ち、AI（人工知能）やディープラーニングを活用したサービスやDXコンサルティングを提供し、社会全体で楽しみながら働くことができるような社会の実現に向けた、プロダクトやサービスを展開しています。
  
科学技術自体は目的を達成するための手段にすぎないのかもしれません。しかし、それらを活用してさまざまな課題を解決することで人々に喜びや楽しさがもたらされます。これらが連鎖し、より良い社会循環が生まれると信じています。
  
「誰もが楽しく働き、より良い社会を築く」という理念のもと、ファイマテクノロジーは今後も研究DXの推進に貢献し、医学や科学技術、企業の技術開発などが加速するように活動します。
  
◆夢を叶えるために、活動すること 
ファイマテクノロジーは『テクノロジーで働くヒトを助ける』をミッションにAI（人工知能）・ディープラーニングを活用したサービスやDXコンサルティングを提供する会社です。今後も研究者の未来を支えるべく、研究DX支援サービス「1spire」、論文翻訳サービス「1paper」を提供するほか、研究支援のコンサルティング業務を行っていきます。
  
＊論文翻訳AI サービス「1paper」 
専門家・技術者・研究者向けに開発された翻訳サービスです。 
PDF形式の英語論文を、短時間で自然な日本語訳に変換し、Word形式で出力できます。 
https://1paper.jp/

  
＊研究DX支援サービス「1spire」 
LLM（大規模言語モデル）の活用により、1人の研究者が論文を処理する物理的な限界を取り払い、研究者が研究活動に取り組みやすい環境作りを実現します。 
https://feynma.com/1spire
   
※プレスリリースの全文はこちら：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000073035.html